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2002/8月
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| 8月28日 | キングジム松戸ロジスティクスセンター稼動 |
| (株)キングジムは、物流システムの再構築に向け昨年4月より起工していた「松戸ロジスティクスセンター」(千葉県松戸市、地上6階・敷地面積1万103平方メートル)が7月に完成、8月21日より稼動した。同センターは、同社松戸工場に隣接して建設され、販売物流機能を戦略的、総合的に運営する目的で設立。商品在庫量と販売情報を融合させ、全商品のバックヤード機能を構築して全国の物流センターへの商品補充を適切に行える。出荷業務も兼ね備える。これにより品切れの低減・商品在庫の効率化・スピーディな出荷など販売物流面での利便が向上した。同センター稼動にあわせ、東京・大阪など4支店に設置していた受注センターを同設備内に順次移転、全国レベルの受注センターとして機能させる。 | |
| 8月27日 | 通販のバイキング事業をオフィス・デポが引き継ぎ |
| オフィス・デポ ジャパン(株)の通販事業を展開するバイキングが、来年をめどにオフィス・デポ ジャパンの社名に一本化されることとなった。これは、バイキングの事業をオフィス・デポが引き継ぐということになり「ブランド名の統一」と同社では説明している。一部ではバイキング撤退か、との情報が流れているが、あくまでも事業の引き継ぎとしている。その時期については「来年になりそう」と同社はいう。現在、米国本部からこの件に関するレター待ちということで、近日中に届く模様。 | |
| 8月27日 | コクヨが全自社工場ゼロエミッションを達成 |
| コクヨ(株)は、全自社工場において生産工程から発生する全ての産業廃棄物のリサイクル(再資源化)体制を整え、ゼロエミッション(産業廃棄物ゼロ)を達成した。当初の3年計画より1年早い実現となった。昨年3月に間仕切り・OAフロア、ローパーティションなど生産の芝山工場、今年5月にはスチールデスク・椅子など生産の三重工場で達成、さらにこの7月末にノート、伝票、ファイル、アルバムなど生産の八尾工場で達成したもの。これにより、3工場合計で約174トン(芝山工場34トン・実績、三重工場74トン・見込み、八尾工場66トン・見込み)の産業廃棄物の再資源化を図り、循環型社会構築の一端を果たしている。 | |
| 8月23日 | プラスビジョンとプラス工業が10月に合併 |
| 電子光学機器を開発・販売するプラスビジョン(株)(本社=東京都文京区、新宅栄治社長)と100%出資子会社のプラス工業(株)(本社=埼玉県入間市、河野良三社長)は、8月21日の両社の株主総会において合併することを決定した。合併予定は10月1日。プラスビジョンを存続会社とし、プラス工業は解散する。合併の目的は、市場変化へのスピーディーでタイムリーな対応と競争力の強化、また経営資源の効率的な再配分などで販売と製造を一本化した効率よい経営構造への転換を図るため。合併後のプラスビジョンは本社所在地、代表者とも変更なし。 | |
| 8月21日 | 東京の有力卸、柳田商事が任意整理 |
| 東京の有力卸、柳田商事(株)(柳田。社長)は、8月21日をもって(株)東京クラウンに社員の一部移籍を含め営業継承し、任意整理することとなった。その説明会は、8月22日午前10時30分より、東京文具工業健保組合の5階ホール会議室で持たれる。同社は明治18年創業の老舗、売上高は約40億円、社員数は約60名。 | |
| 8月20日 | トンボ鉛筆が初のリサイクル素材のシャープ芯 |
| (株)トンボ鉛筆は、業界で初めてリサイクル素材を使ったシャープ芯「芯までリサイクルシャープ芯」を10月に発売する。通常のシャープ芯は、天然の黒鉛を使用しているが、リサイクルシャープ芯は、乾電池などに使用されるリサイクル黒鉛の規格から外れた中からシャープ芯に最適なものを選定し使用している。もちろん強度、濃さ、滑らかさは従来芯と同じ。またケースには再生プラスチックを使用しており全てにおいて本格的な環境商品。価格は0.5mmで16本入り100円、40本入り200円、0.7mmと0.9mmは20本入りで100円。 | |
| 8月19日 | 合併後のアピカ新社長に梅島氏など役員決定 |
| アピカ(株)と東海紙製品(株)は8月1日付で合併し、新たにアピカ(株)として5日より業務を開始しているが、このほど新役員および業務分担を決定した。また本社を旧東海紙製品の越谷工場へ移転した。新役員は次の通り。▽代表取締役社長=梅島薫(営業本部長)▽取締役=山内正雄(営業本部副本部長西日本統轄)、平松勝美(生産管理担当兼業務部長)、金子賢太郎(営業本部副本部長東日本統轄)、林孝治(非常勤)▽監査役=泉常男(非常勤)、名越〈シュウ〉一(非常勤)。梅島新社長は昭和19年12月生まれの57歳。昭和42年小樽商科大学卒業後、王子製紙(株)入社、王子化工(株)出向や王子製紙関西支社長代理、旭洋紙パルプ(株)出向などを経てアピカ(株)社長に就任。本社新住所は〒343-0025埼玉県越谷市大沢3174、TEL048-963-0111(代)。 | |
| 8月9日 | NBSリコーがFSC認証の国内初再生コピー用紙発売 |
| (株)NBSリコーは、FSC認証を国内で初めて取得した環境に配慮した再生コピー用紙「FSC NBコピーペーパー」を発売した。これは、環境に配慮し管理された森林から切り出された木材チップと古紙などを配合した製品で、非営利国際団体のFSC(森林管理協議会、本部=メキシコ)が推進している認証制度により認証を取得した製品。古紙配合のFSC認証紙としては、国内で初めての発売となる。同社では、コピー・プリンター用情報用紙の環境対応化を最重要テーマとし、リコーグループが推進している環境経営の一環として環境に配慮した再生紙、非木材コピー用紙などの開発・販売を行ってきた。新製品の発売により、加工・流通過程の管理認証である「CoC認証」をFSCから取得した。今後はバージンパルプにFSC森林認証材を使用することで、バージンパルプの使用における環境配慮も推進していく。 | |
| 8月8日 | コクヨがWiLLショップ・渋谷をオープン |
| コクヨ(株)は、異業種プロジェクト『WiLL』の商品を展示販売する「WiLL Shop Shibuya」を、8月10日にコクヨ直営店「picnic on picnic(ピクニックオンピクニック)」渋谷店(渋谷区宇田川町12-17プロトビル)2階にオープンした。プロジェクト発足以来、各社の『WiLL』シリーズ商品を購入できる場がほしいとの要望が多数寄せられていた。そこで期間限定でイベントを開催したが、来場者から常設で見たい、購入したいとの意見が多く寄せられ今回の開設となったもの。参画各社の協力を得て各社ごとに展開し、商品の特徴や『WiLL』の世界観を表現する。なおトヨタ自動車は紹介、近畿日本ツーリストは展示紹介される。 | |
| 8月6日 | キングジム「テプラPRO」全機種が鉛フリーはんだ仕様に |
| (株)キングジムは、ラベルライター「テプラ」のラインナップ一新にともない、PROシリーズ全機種で環境に配慮した鉛フリーはんだ仕様にした。通常のはんだ内には約40%鉛が含まれており、廃棄時に鉛が酸性雨などの影響で溶け出し、地下水の汚染や環境、人体への悪影響が出ている。同社では01年から発売の「テプラ」新機種より、鉛フリーはんだを順次採用し、今回新製品9機種全てが鉛フリーはんだ仕様となった。また修理などについても、新旧機種にかかわらず鉛フリーはんだを使った修理を行っている。 | |
| 8月2日 | 複写機第2四半期実績、減少の中カラー機好調 |
| (社)ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)は、複写機の平成14年第2四半期(4〜6月)出荷実績を発表した。それによると総出荷台数は25万9098台(前年同期比77.3%)、金額は1252億5100万円(同82.8%)となり台数・金額とも前年同期を下回った。これはデジタル・アナログ機とも海外生産へシフトしたため、輸出の落ち込みが大きく影響した。国内は出荷台数15万6220台(同95.7%)、金額771億9600万円(同96.9%)と微減。カラー機については特に国内が好調で大きく伸び、全体でみても台数で前年同期比25.2%増、金額で15.4%増となった。 | |
| 8月1日 | オキナがISO14001認証を取得 |
| オキナ(株)は、本社および本社工場、物流センターで環境マネジメントシステム規格の「ISO14001」の認証を取得した。認証日は6月7日、登録活動範囲は、紙製品文具および別製品の設計・開発、製造、販売。同社では地球資源の保全と環境保護、資源の再利用を目指して、地域と社会に貢献することを基本理念とした経営活動を行ってきた。今後は同社の環境保全憲章と方針に沿ってさらに活動していく。 | |