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2002/7月
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| 7月31日 | 14年第1四半期PC出荷、台数・金額とも落ち込む |
| (社)電子情報技術産業協会(JEITA)は、PCの平成14年度第1四半期(4〜6月)の出荷実績を発表した。それによると本体総出荷台数(国内+輸出)は254万9000台(前年度比87%)、本体総出荷金額は4493億円(同91%)となった。このうち国内出荷台数は242万9000台、金額は4298億円。第1四半期は景気低迷が長引き企業の情報化投資が抑制されていることと、コンシューマ需要も実販が思ったほど伸びず、企業・コンシューマとも厳しい状況が続いているといえる。形状別の出荷台数はデスクトップが100万8000台(同83%)、ノートは142万1000台(90%)となり、構成比ではノートが59%となり四半期単位では過去最高。 | |
| 7月30日 | コクヨが店舗用品のカタログ通販開始 |
| コクヨ(株)は業界で初めて店舗用システム什器など店舗用品のカタログ通販をスタートする。8月1日から九州と東北に限定して運用を開始し、来年には全国展開を予定。これまで店舗用品は都市部の全国チェーンストアに対して大手メーカーが直販体制で商品供給しているが、地方のスーパーやドラッグストアなど中堅チェーンストアには、地方の販売店を通した間接的な販売にとどまっていた。近年は利益確保のために店舗の設備投資の抑制が大きな課題になっている。そこで今回の通販では、中国における海外生産や流通コスト削減により低価格を実現する。「STORE GOODS(ストアグッズ)」カタログには約2000品番を掲載。売上高目標は平成14年度が5億円、17年度が30億円。 | |
| 7月29日 | リコーが01年度環境会計をホームページに公表 |
| (株)リコーは、2001年度のリコーグループ環境会計を7月26日に同社ホームページ上で公表した。今年度の環境会計では、1.社会コスト 2.新しい環境経営指標 3.エコバランスの考え方を導入した環境会計などを掲載した。同社では「環境保全と利益創出を同時に実現する」ことを目指した環境経営をグループで進めているが、環境会計はそのための重要なツールと位置付けている。アドレスはhttp://www.ricoh.co.jp/ecology/account/index2001.html | |
| 7月26日 | キヤノンがオフィス用IJプリンター市場に本格参入 |
| キヤノンは、一般オフィスにおいてWebやプレゼンツールなどのカラーデータを出力するニーズが急速に高まっていることから、低価格・高パフォーマンス・高耐久カを備えたオフィス用カラーIJプリンターを9月上旬に発売。これによりオフィス用IJプリンター市場に本格参入する。新製品はA4対応の「N1000」(12万8000円)、A3ノビ対応の「N2000」(17万8000円)の2機種。ともに同社のBJ技術をベースに開発した1インチ幅の超多ノズル・高密度ヘッドを搭載。モノクロ毎分20枚、カラー(DTP)毎分18枚、カラー(フルページ)毎分9枚というLBP並みの高速出力や、2400dpiの高解像度を実現。さらにネットワーク対応、最大500枚の大量自動給紙、低ランニングコスト、メンテナンスフリーなど高機能を備える。 | |
| 7月25日 | オフィス家具通販のボイスが9月末で事業終了 |
| プラスグループで中小企業向けにオフィス家具通販事業を展開するボイス(株)(紙谷正之社長)は、今年9月30日をもって事業を終了する。同事業は2000年1月よりプラス(株)の新規事業としてスタート。同年5月に分社し、国内外主要オフィス家具メーカー120社と、約700社のエージェントとパートナーシップを結び、約2年半展開してきた。今回の事業終了については諸般の事情として今後は未定、またユーザーやエージェントに対し問い合わせ窓口を設置している。エージェント向けはTEL03-3942-3083、ユーザー向けはボイスデスクTEL03-3942-3147 | |
| 7月25日 | 大阪の卸、加藤ノートが民事再生申請 |
| 加藤ノート(株)(本社=大阪市東成区、加藤勝社長)は7月23日、大阪地方裁判所に対して民事再生手続きの申し立てを行い、24日に同裁判所から弁済禁止の保全処分命令が発令された。同社では近日中に今後の見通しなど説明する予定。加藤ノートは昭和10年創業、量販向けが主体の卸業。 | |
| 7月22日 | コクヨがストレス解消やNEC提携家具発売 |
| コクヨ(株)は、張り地に遠赤外線セラミックスを混入しストレスを解消できるオフィスチェアを発売し、オフィス家具で初めて日本生理人類学会から「PAデザイン賞」を受賞した。これは「ダイナフィットチェアー2」を全面的にリニューアルしたもの。またコクヨはNECとウェブサイトを利用した客参加型商品開発プロジェクトでパソコン整理棚「リスペースFシリーズ」を発売した。利用環境の変化に合わせて自在にカスタマイズが可能なフレキシビリティなどが特長。 | |
| 7月19日 | 内田洋行が全支店・支社でISO14001取得 |
| (株)内田洋行は、このほどISO14001の認証を北海道支社および九州支社で取得、これにより全支店・支社で同認証を取得した。同社では99年東京本社での認証取得に続き、今年3月の大阪支店、そして今回の北海道、九州支店と拡大させ全社的に認証取得となったもの。今後同社では、循環型社会へ対応した環境負荷の少ない商品を提供するとともに、地球環境保全と経済活動の発展に注力してさらに信頼される企業づくりを目指す。 | |
| 7月17日 | 武蔵クラウンと東京クラウンが卸部門統合 |
| (株)武蔵クラウン(竹内安樹社長)と(株)東京クラウン(原田政樹社長)は、8月1日付で卸部門の一本化を図り新たに「東京クラウン所沢支店」として発足する。両社は今年1月より仕入れと物流の一本化を行っているが、このほど総合展開強化とさらなる得意先の期待に応えるよう卸部門も統合したもの。(株)東京クラウン所沢支店は、埼玉県所沢市北原町866-12、TEL042-994-0141 FAX042-994-3281、支店長には榊原英一氏が就任、竹内安樹氏は関東統括役員に就任する。また武蔵クラウンは「オフィスポート」として継続し、役員も現在のまま変更はないが、卸部門の社員は東京クラウンに転籍する。 | |
| 7月16日 | ISOT2002に過去最大規模の600社出展、3万5000名来場 |
| 第13回国際文具・紙製品・事務機器展「ISOT2002」が7月11〜13日、世界20カ国から過去最大規模の約600社が出展し、東京ビッグサイトで開催された。全文協主催の最後のISOTには、3日間で合計3万5114名が来場した。来年度からは主催はリードエグジビションジャパンとなり、全文協は特別後援となる。各ブースとも意欲的な新製品が多数並んだほか、注目の今年度の「ステーショナリーオブザイヤー」にはエントリーした約100点の中から、グランプリにぺんてる(株)のエルゴノミックスが輝いた。他の受賞製品はピットテープM(トンボ鉛筆)、穴あきハサミPRO(サンスター文具)、OJミニテープ(ミドリ)、チームデミミュゼ(プラス)となっている。 | |
| 7月10日 | コニカが複写機で「エコリーフ環境ラベル」を国内初取得 |
| コニカ(株)は、デジタル複写機「シティオス7045」、レンズ付きフィルム「撮りっきりコニカMiNi Goody BEST」について、定量的環境情報を開示するタイプV型環境ラベル「エコリーフ環境ラベル」の認定を国内で初めて取得。このほど同社ホームページにて公開した。「エコリーフ環境ラベル」は新しいタイプV型環境ラベルで、製品分類別基準やデータ検証制度などの特徴をもつ、開示情報の客観性・透明性を確保した先駆的な環境ラベル。具体的には、その製品の地球に対する詳細な環境負荷情報やエネルギー資源、原材料などの実測値をまとめ全て情報公開される。同社では、環境負荷情報をより理解しやすく提供することが可能となり、その他の機種や製品についても順次対応・公開していく。 | |
| 7月8日 | シヤチハタがタート専用問い合わせ窓口開設 |
| シヤチハタ(株)は非吸収面など色々な素材に押すことができる強着スタンプインキ「TAT(タート)」拡販の一環として、様々な商品に関する質問に答えられるよう7月8日から8月30日までの期間限定でTAT専用コールセンターを開設した。タートスタンプインキは種類が多く、なつ印対象素材への押印の可否、既製スタンプインキではなつ印できない素材などインキの選定が複雑。またどこで商品を扱っているかなど今までお客からの問い合わせが多く、より親切・スピーディにサポートするため今回の開設となった。受付はフリーダイヤル0120-487-800、FAX052-957-3277。受付時間は10:00〜17:00。 | |
| 7月8日 | 卸連と全文連関西ブロックがメーカー姿勢の改善求め共同声明 |
| 卸連の関西ブロック会(松本武久会長)と全文連の近畿ブロック会(石元正敏会長)は、卸連青山正幸会長、全文連阿久津晄会長も出席し初めて合同ブロック会議を開催。通販等新業態の低価格販売に関連して、メーカーに対しその助長姿勢に熟慮を求める「共同声明」を両会長名で出した。これは新業態が評価されていることは認めるものの、その販売価格が異常に下落して流通業者が成り立たなくなり、業界自体壊滅の危惧があるが、それは新業態が売れ筋品だけを狙い撃ちしているのを、メーカーが助長してからだとして、改めて熟慮を求めたもの。 | |
| 7月8日 | コクヨとマイクロソフトが無線LANサービスを無償で |
| コクヨ(株)とマイクロソフト(株)は、PCとブロードバンドを活用したインターネット時代の新しいワークスタイルを共同で提案するモバイルワークスペース「eXPerience Station」を、コクヨが展開するビジネスレンタルスペース「DESK@(デスカット)」において展開する。これは都内主要ビジネスエリアにあるデスカットで、ウィンドウズXP搭載ノートPCユーザーを対象に無線LANサービスを無償で提供するもの。まず「デスカット新橋店」からスタートし、今後は他店舗にも展開していく予定。無線LANサービスは、1日あたり2時間を上限とし、2時間を越えれば通常のスペース利用料金が必要。また期間内なら何日でも利用可能。期間は7月8日から来年6月30日まで。 | |
| 7月4日 | パイロット・ディスプレイコンテストの入賞店決定 |
| (株)パイロットは、今年も新学期キャンペーンの一環として「第15回ギフトポップ・ディスプレイコンテスト」を開催したが、このほど入賞店を決定した。同コンテストは商品陳列を独自のアイデアやテクニックを使い競い合うもので、全国各地から約500店の応募があり全国最優秀賞には(株)成田本店(青森市)が輝いた。また第2位は丸全社(東京都)、第3位は(株)城下文化堂(愛媛県川之江市)が受賞。また部門賞としてウインドウ部門1位は(株)ブングス(名古屋市)、陳列ケース部門1位は(株)田中紙店(神奈川県平塚市)、カウンター部門1位は(株)キクチ(仙台市)が受賞したほか優秀賞30店が入賞した。 | |
| 7月2日 | ビズネット本社がISO14001 |
| 文具・オフィス用品の調達代行ビジネスを展開する、プラスグループのビズネット(株)は、このほど環境ISO14001の認証を取得した。認証取得日は6月28日。ビズネットは既にプラスグループの一員として2000年2月にISO14001を取得しているが、独自の活動をより活発に推進して顧客価値を創造するため、単独での認証取得にいたったもの。主な活動は、商品を届ける際の梱包材など廃棄物削減や、環境ラベル対応商品の品揃えの充実などで、今後、社内のみならず社会全体に対して環境保全活動を推進していく。 | |
| 7月2日 | TOMDAが事務所を移転 |
| 東京事務機器流通協会(TOMDA、山本力会長)は、7月1日より事務所を次の住所に移転した。新住所は、〒103-0022東京都中央区日本橋室町4-1-14日本橋アサヒビル3階。事務局長は山上俊明氏。また電話とFAX番号も変更となった。TEL03-6202-9081 FAX03-6202-9082 | |
| 7月1日 | コクヨが「@officeVol.5」カタログを発刊 |
| コクヨ(株)は、「@office(あっとオフィス)Vol.5」カタログを7月1日発刊。インターネット発注システムの機能をリニューアルし、単なる発注ツールとしてでなく購買業務のワークフローをインターネット上で実現し、オフィス用品の購買作業と管理を合理化できる。強化したインターネット発注システムは、申請、承認から注文、荷受け、分配など人手と手間がかかった購買のワークフローを全てネット上で実現。スピーディかつペーパーレスで行える。また購買実績データをダウンロードでき、部署別購買状況などが分析できる。新カタログは約1万4000アイテムを掲載。さらに環境対応商品だけを掲載した抜粋版の「エコロジーインデックス」も添付した。 | |