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2001/1月
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| 1月29日 | 北海道クラウンとオリエント・ロジが共同配送事業へ |
| (株)北海道クラウンと(株)内田洋行の関連会社の(株)オリエント・ロジは、このほど北海道内での同業企業と文具の共同配送事業を推進することとなった。事業開始に先立ち2月6日、記者説明会を東京・内田洋行潮見オフィスで開催する。出席者は北海道クラウン湯川剛生社長、オリエント・ロジ小林正義社長、内田洋行奥村猛常務ほか。 | |
| 1月26日 | 京都文紙物流を日本ロジスティクス協会が視察 |
| 京都府文紙事務器卸商協同組合が公的資金を得て完成、稼働して満2年が経つ共同物流センター(京都文紙物流(株)=谷口泰義社長が運営)を、日本有数の物流ロジスティクス関連企業約1000社が加盟する(社)日本ロジスティクスシステム協会が視察した。物流効率化法適用(近畿初)の共同物流事業として、全国的にも希有な存在と認知されたもので非常に栄誉とセンター側では受け止めている。関西支部の物流テクノロジー現地フォーラムとして開催され、参加者20名は熱心に視察、質疑応答があり、意義深い視察であったと主催者側は語った。 | |
| 1月23日 | 大阪文協のキングジム子会社ネット通販問題が解決 |
| 大阪文具事務用品協同組合(吉村尊理事長)は昨年末、(株)キングジムのインターネット関連子会社「プロショップス・ドット・コム」がネット通販サイトを立ち上げユーザー直販を展開するついて、要望書を出し抗議していたが、このほどキングジム側から諸般の事情を考え白紙撤回するとの回答を得て解決を見た。1月9日に両者は会合を持ったものの結論は持ち越され、このほど改めて回答が出され解決したもの。大阪文協では、我々業界に対する従来からの慣習を引き続いて堅持していこうというご意思を大いに評価し、キングジム様の勇気ある決断を厳粛に受け止め、今まで以上にキングジム製品の拡売に努力しなければならないと改めて痛感している、としている。 | |
| 1月23日 | プラス米子会社がライトウェア社買収。プロジェクタで高シェアへ |
| プラス(株)の100%販売子会社の「プラスコーポレーション・オブ・アメリカ」(本社=ニュージャージー州、大石務社長)は、昨年12月31日付で液晶ディスプレイプロジェクターの開発・製造・販売を行うライトウェア社の開発・製造部門を除く、販売部門全てのブランドを買収することで合意した。これはプラス独自の光学技術を活かしたDLP方式のプロジェクターに加え、今回の買収で製品開発・マーケティング戦略を補うもの。ライトウェア社の販売部門を得ることで、北米におけるより広範囲なチャネルを持つことになり、プロジェクターマーケットの高シェア獲得を目指す。 | |
| 1月23日 | カシオが毎分29枚の世界最速カラーページプリンター |
| カシオ計算機(株)は、カラーページプリンターの新製品として、世界最速毎分29枚のフルカラー印刷を実現した「SPEEDIA(スピーディア)N5」を3月1日から発売する。新製品はLED4連タンデム方式の新開発エンジンを搭載し、世界最速のフルカラー印刷を実現。600×9600dpi相当の写真高画質も実現した。ランニングコストはカラー1枚10円、モノクロ1枚3.5円と低い。用紙はハガキからA3までと幅広く、オフィスのセンタープリンターとして最適。 | |
| 1月23日 | 内田洋行と廣済堂、デジタルミュージアム市場で提携 |
| (株)内田洋行と(株)廣済堂は、美術館・博物館の次世代型デジタルミュージアムの開拓を積極的に推進、同市場分野でこのほど業務提携を行うことにした。これはデジタルアーカイブ技術で国内トップクラスの廣済堂と、博物館の展示設計・施工に多くの実績を持つ内田洋行が協力。博物館・美術館はじめ公共施設への総合的な情報化、資料・収蔵品のデジタルアーカイブ化、展示システム構築、インターネットを利用した情報公開などデジタルミュージアム構築の促進を図る。 | |
| 1月23日 | リコーとコマツが建設向けBtoBサイトを共同運営 |
| (株)リコーとコマツは、国内の建設業向けに業務用ソフトのASPサービス、建設機械の調達や現場施工サポート、入札情報など総合的なサービスを行う会員制BtoBサイトを共同運営することで合意した。これにより両社は、互いの情報・ノウハウを集結して建設業ユーザーへ要望に則した経営管理、現場施工のIT化推進を支援していく。まず4月からリコーのサイト「ネットリコー」、コマツの「E-コマツネット」相互のコンテンツ共有から開始し、年内には総合サービスサイトに発展させたい考え。 | |
| 1月22日 | オフィスマックス・ジャパンが解散、全6店舗は閉鎖に |
| 米国スーパーストアのオフィスマックス・インクとジャスコ(株)の合弁会社、(株)オフィス・マックス・ジャパンは1月31日付で解散が決定、カタログ事業を含めて現在全国に展開中の6店舗・営業拠点は順次閉鎖される。これは景気の低迷やデフレ経済が続く中で業績が伸び悩み、双方の協議の結果決定されたもの。同社は96年12月に合弁契約して97年4月に設立され、ジャスコが81%、オフィスマックス・インク側が19%の出資となっている。本社は千葉市美浜区、社長は中西勉氏。従業員数42名。なお6店舗は、四日市店、小山店、土浦店、郡山店、太田店、飯田橋店。 | |
| 1月19日 | カウネット、1月22日運用スタート |
| コクヨ系オフィス用品通販事業の「カウネット」が1月22日から運用を開始する。カウネットは昨年10月に会社を設立以来、積極的な顧客開拓を進めた結果1月18日現在で登録ユーザーは約7万、登録エージェント(販売店)は約3300、登録エリアエージェントは総括店を中心に約70となった。今後1年でユーザー登録50万、売上高(ユーザー売価ベース)200億円を目指す。また顧客の問い合わせや注文を受け付けるコンタクトセンターは、東京都新宿区に150名体制でスタート。物流センターは当面川崎市(4000坪)と大阪市(2200坪)の2カ所を使うが、年内に名古屋、仙台、福岡を加える。決済方法は現在の銀行振込・口座引き落としに加え、郵便局、コンビニエンスストアでの振込も可能にする。なお、第1号カタログはメーカー220社の商品1万1000アイテムを656ページに掲載。コクヨ製品比率は27%、カウネットPB商品比率は5%。最大値引きは85%。一般的な価格は、先行するアスクルなど他のオフィス通販とほぼ同価格。 | |
| 1月18日 | 富士ゼロックスがLBP顧客満足度調査で2年連続トップ |
| 富士ゼロックス(株)は、(株)J.Dパワーアジア・パシフィックが実施したレーザープリンターのメーカー総合顧客満足度調査2000において、2年連続で業界トップの評価を受けた。この調査は今回で4回目となり、2398事業所の回答をもとに分析。オフィスで利用されているレーザープリンター(専用機)、ネットワークを通じて使用されるデジタル複合機が対象となっている。富士ゼロックスはレーザー方式のモノクロ・カラー両部門でトップを獲得。またデジタル複合機全般の「速度」「仕上がり」と、カラー複合機の「故障・トラブル」など販売から保守・商品の多くの項目で業界平均を上回り、バランスのとれた評価となった。 | |
| 1月17日 | パイロットが直液式水性ボールで初のエコマーク商品 |
| (株)パイロットは、直液式水性ボールペンでは初となるエコマーク商品の「Vコーン」(100円)を1月25日から発売する。Vコーンは、発売から10周年年を迎えるロングセラーの水性ボールペン。今回、環境への配慮として再生材を全体の81.6%に使用してモデルチェンジし、初のエコマーク商品に認定された。同商品は軸にたっぷりインキを内蔵し、最後までカスレずクッキリ鮮やかな筆跡が得られる。従来品同様にペン先を乾燥から守りインキ漏れを防ぐATTシステムと、余分なインキの押し出しを防ぐ大型ペン芯ハイコントローラーを搭載。筆記距離は約1600m、インキ色は黒・赤・青の3色。 | |
| 1月16日 | マンモス本社、社長に結城氏を選出 |
| (株)マンモス本社は1月11日、ホテルインターコンチネンタル東京ベイで臨時株主総会を開催。代表取締役社長に結城成治ユーキ(株)社長(大阪)、新任の取締役に池戸恒夫悠閑堂(株)専務(名古屋)、山岡元紀マンモス本社事務局長を選出した。取締役の大西剛(株)オーニシ社長(福岡)、沖本光旦(株)フォーデック副社長(広島)、岡村泉(株)ウエダ本社社長(京都)、中村平和青森文具(株)会長(青森)、監査役の桑原紀一(株)サンクス社長(栃木)、森正樹モリブン(株)社長(福井)の各氏は留任する。同社は昨年12月1日付で代表取締役社長の里田益弘(株)ジェイ・エス・ティ社長(東京)と、取締役の佐々和則ササヤ(株)社長(名古屋)が、ジョインテックス参画のために役員を辞任。暫定的に結城氏が社長代行を務めていたが、今回の臨時株主総会で新執行部が発足したもの。マンモス本社の規約によれば、ジョインテックスに加入のジェイ・エス・ティ、ササヤの両社は、ジョインテックス運営開始の5月20日で自動退会となる。なおマンモス本社の年商(平成12年4月20日決算)は39億7000万円。このうちマンモスブランド商品が約半分。両社の売上分は約10億円あるが、「マンモス強化月間を実施。予測以上に順調に推移しており、会員の結束を強化し、残った会員で両社分の売上減を埋める」(山岡取締役)と決意を語っている。 | |
| 1月16日 | JASPEX2001、卸・小売りの来場が30%以上増加 |
| 東京、大阪、名古屋の生産6団体が主催。1月11〜12日東京ビッグサイトで開催された「JASPEX2001」には、前回の6284人を上回る6300人が来場。盛況裡に幕を閉じた。主催者の発表によると、初日は3877人、2日目は2423人が来場。特に、卸店は前年比131.8%の3135人、小売店は134%の1633人と大幅に増加した。今回は前年より出展社が7社・15小間減少したことや、業界再編のうねりの中で卸や小売りの統廃業が進むなどのマイナス要因が指摘され、来場者への影響が心配されていたが、商売に直結する卸、小売りの来場者が大幅に増加したことに主催者側は胸をなで下ろしていた。なお、次回は来年の同時期に大阪で開催するが、詳細は3月6日の幹事会で発足する実行委員会で討議し、後日発表される。 | |
| 1月15日 | アスクルが全国6地区でTVCMを放映 |
| アスクル(株)は、企業イメージの浸透を目的にTVCMを東京、大阪を中心に全国6地区で放映を開始した。期間は1月12日〜3月2日、スポットとタイムで放映する。6地区は東京・大坂・福岡・岡山・名古屋・札幌で、テレビ朝日(おネプ!、ぷっすま、金曜ナイトドラマほか)、テレビ東京(たけしの誰でもピカソ、MUSIX!ほか)の7番組。CMは同社の主要ユーザーとなるOL(25〜30代の働く女性)をターゲットとして制作。OLがよく見る時間帯(早朝、深夜、休日)に集中して投入することで、認知度を高めて利用事業所の拡大を目指す。CMのコンセプトは Life is short(私たちは時間をお届けします)とし闘うOLを訴える。OL役にはモデルの市川美日子さんを起用。 | |
| 1月15日 | アスクルが新規・既存ユーザーに大規模キャンペーン |
| アスクル(株)は、新規ユーザーと既存ユーザーに対して大規模なキャンペーンを展開する。新規ユーザーには1月21日〜3月20日の期間中アスクルに登録し、かつ注文をした場合に、初回注文の合計金額から10%を割り引くファーストオーダー10%オフキャンペーンを実施。既存ユーザーには7週連続で5万円の旅行券をプレゼントする春までハッピープレゼントを行う。期間は1月15日〜3月3日で、2500円以上注文のオフィスを対象に毎週10オフィス、計70オフィスに当たるもの。同社ではさらなるユーザーの獲得と、既存ユーザーの利用促進を目指す。 | |
| 1月10日 | 東京・山崎文栄堂が21世紀型文具店オープン |
| 21世紀型の進化していく文具店のモデルとなる店舗「おしごとたのしくi空間」が東京・渋谷に誕生した。新ショップは、東京の小売店(株)山崎文栄堂(東京都渋谷区渋谷4-5-5、山崎健吉社長)が10日、オープンしたもの。同社はアスクルの拡販を中心に様々なオフィスサービスを展開してきたが、今回、文具店初の試みとなるショップとカタログとインターネットを融合させ、利便性、快適、おもしろさを備える進化した文具店となっている。i空間(あいくうかん)は、おしごとをたのしくがテーマで、空間を演出するガラージコーナー、オフィスの悩みを解決するボイスコーナーはじめ、インターネット発注・検索、イベント、雑貨、激安コピー、100円コーナーなどを展開する。ユーザーのための多彩なサービスを盛り込んだ。同社では新事業売り上げ目標を1億円に設定。 | |
| 1月10日 | カウネットがカタログ創刊、初回注文10%オフで |
| コクヨのオフィス通販子会社のカウネットが、カタログ創刊号を創刊。同カタログは、良質で安価な選りすぐりの約1万1000アイテムを掲載し、最大85%オフの激安価格も用意している。さらに今回、創刊を記念してファーストオーダーに限り10%オフも実施する。このほかオフィスのオリジナル用品を作る「かうねっと工房」、アイデアのあるオリジナル商品、環境にやさしいエコカウネット商品など満載。注文はインターネット・FAXで24時間OK。また色んな相談や新しいサービスへの要望などにも、専門スタッフが丁寧に対応する。 | |
| 1月9日 | キングジム、子会社ネット通販への抗議文で大阪文協と会合。結論は持ち越しに |
| (株)キングジムのインターネット関連子会社、プロショップス・ドット・コム(東京都千代田区・渡辺健二社長)が、他社製品を含め約4000アイテムの文具事務用品を揃えネット通販サイトを立ち上げ、3年後に12億円の売り上げを見込むと報道された件に関し、大阪文具事務用品協同組合では昨年12月に抗議の要望書をキングジムの宮本社長宛に出していたが(ニュース12月28日参照)、1月9日午後、キングジムと大阪文協は文協事務所で会合。キングジム側から事情説明等が行われたが、回答になっていないとして文協側は回答文の受け取りを拒否、改めて話し合いを持つことになった。この会合には、文協側から吉村理事長はじめ3役6名、担当の常務理事3名の計9名が出席、キングジムからは小林常務他3名が出席して行われた。回答文について文協側は、ネット販売の説明であり、要望に対しての回答になっていないとの立場から受け取りを拒否し、キングジムでは文協の要望事項を本社に持ち帰り、改めて話し合いを持つことになった。大阪文協では、卸と小売りを入れた形のネット販売であれば歩み寄りも、との要望を伝えている。 | |
| 1月9日 | ミノルタQMSがA3ワイドカラーLBPで初の20万円台 |
| ミノルタ・キューエムエス(株)は、ネットワークに標準対応したウィンドウズ専用のA3カラーワイドLBP「magicolor6100 DeskLaser」(旧標準価格34万8000円)の本体価格を改訂。標準価格29万8000円で業界初となる20万円台を実現した。同社ではこれにより従来オフィスでのモノクロ専用プリンターとカラーIJプリンターを揃えるのにかわり、同モデルのみの導入でニーズに応えられるとし、カラーレーザープリンターの新しい基準を推進していく。6100は、カラー毎分6枚・モノクロ24枚の高速プリント、1200×600dpiの高画質、高速ネットワークに標準対応など高性能。さらに用紙はA3トンボ印刷に対応するカラーLBP。 | |
| 1月9日 | フジコピアン赤城社長死去、後任に平石嘉男氏 |
| フジコピアン(株)社長の赤城太郎氏は、5日午後11時40分、胆のうがんで入院先の関西医大病院で死去された。享年62歳。通夜は7日午後6時より、密葬は8日正午より兵庫・西宮市の山手会館で行われ、通夜に600名、密葬に800名が弔問した。喪主は長男の赤城耕太郎氏。同社では赤城氏の死去にともない、8日に臨時役員会を招集し次期役員を選出。後任の代表取締役社長に平石嘉男氏、常務取締役に赤城貫太郎、広瀬文男の両氏が就任。なお、社葬の日程は追って決定される。 | |
| 1月9日 | JOINTEXが全国45カ所以上で販売店説明会 |
| 5月に設立予定の「JOINTEX」は、JASPEX開催にあわせ、1月11日午後2時から東京ビッグサイト会議棟で、東京地区の販売店向け説明会を開催する。このほか、1月初旬から3月にかけ全国45カ所以上の地区で同様の説明会を行う。同社は昨年11月にプラス、ジェイ・エス・ティ、ササヤ、西文明堂、迅務、マルダイ、東京ニーズの7社が、業界初の「オフィスマーケット問屋」として共同設立を発表したが、各地での説明会を通じて、新会社をより深く理解してもらいたいとしている。 | |