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2000/12月
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| 12月28日 | 大阪文協がキングジムのネット通販に要望書 |
| 大阪文具事務用品協同組合(吉村尊理事長)は、(株)キングジムがこのほど発表した文具のネット通販「プロショップス・ドット・コム」に対して要望書を提出した。プロショップは、キングジム製品に加え、他社製品を含めた約4000点を揃えたネット通販サイト。消費者が文具の仕様や値段を比較しながら選択でき、販売価格はメーカー希望小売価格の2割引程度を設定、また在庫処分品も手がける。大阪文協では自社の製品PRならともかく、このような他社製品を含めたメーカー直販は断じて見過ごすわけにはいかないとし、全国の小売り、卸にも大きな影響がでると予想できることから、今回の要望書提出となったもの。 | |
| 12月22日 | アスクルが業務部門を集約、独創的オフィス開設 |
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アスクル(株)は、カスタマーリレーションシップセンター、マーケティング部門など本社機能を除く全ての業務部門を集約。東京都江東区の東京センター内に、独創的なオフィスレイアウトを実現した「e-tailing
center」として1月4日から業務を開始する。新オフィスは、アスクルの関東地区物流拠点の東京センター5階に新設。「リアルなビジネスを体感できる臨場感あふれるオフィスづくり」を目的に、業務部門スタッフ550名が集結。オフィス全体にショールーム機能をもたせ、ユーザーの声が身近に感じられるようフロア中心部にお問い合わせセンターを設置している。 |
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| 12月22日 | パイロットなど3社が、共同持株会社設立へ |
| (株)パイロット(恒藤顕社長)、パイロットインキ(株)(上杉幸生社長)、パイロットプレシジョン(株)(吉田豊社長)の3社は、平成14年1月を期して、株式移転により共同持株会社を設立。3社はその完全子会社となり、経営及び事業の一体経営を行う。将来は3社合併も視野に入れている。各社は13年3月下旬に開催予定の株主総会で、株主移転の承認を得、新会社を設立。新会社は東証及び大証に新規上場を申請する。新会社名、資本金、発行予定株式数は未定だが、株式移転比率はパイロットが1、パイロットインキ(共に額面50円)が3.35、パイロットプレシジョン(同500円)が23.87。新会社の本社はパイロットの所在地、東京都中央区京橋に置き、社長には恒藤顕氏が就任する。パイロットの11年12月期連結売上高は717億600万円だが、新会社の17年12月期には800億円になると見込んでいる。 | |
| 12月20日 | リコー、世界最速のカラーレーザープリンター新発売 |
| (株)リコーは、世界最高速を実現したA3カラーレーザープリンター「IPSiO Color8000」などプリンター6機種、カラーイメージスキャナー2機種、プリンターの適正配置やTCO削減を実現するプリント管理・分析ユーティリティーソフト1種の9製品を12月20日から順次発売した。「IPSiO Color8000」は新開発の4連タンデムエンジン搭載により、カラー毎分28枚(A4ヨコ)の高速出力が可能になった。価格は58万8000円。来年2月発売で、月販2000台の予定。ランニングコストは1枚12円とクラス最低価格(100万円以下のカラーレーザープリンター)。リコーは98年5月からレーザープリンター「IPSiO」ブランドを立ち上げたが、今回の9製品投入で、国内プリンター市場のうち、急伸するMFP(マルチ・ファンクション・ペリフェラル)、カラーレーザープリンター、MIDレンジに特に注力。3分野でシェアNo.1を目指す。 | |
| 12月18日 | 東京3団体が1月1日付で合併。東京文具共和共益会に |
| 協同組合東京文具共和会(原田政樹理事長)、東京文具共益会(里田益弘会長)、東京文紙共栄会(吉澤喜俊会長)の3団体は、来年1月1日付で合併。新たに「協同組合東京文具共和共益会」として活動することになった。これは12月15日の合同売立会の席上明らかにしたもので、共和会を存続団体とし、理事長には原田政樹氏が就任。事務局は共和会に置く。理事長以外の役員は5月の総会で決める。各団体に重複登録している会員が多いが、重複分を除いた新団体会員は200社弱になる見込み。 | |
| 12月14日 | ミノルタがグリーン調達を本格導入 |
| ミノルタ(株)は、製品に使用する全ての部品・原材料に関して、環境に配慮した物品を優先的に購入する「グリーン調達」をこの12月から本格導入する。まず15日から情報機器の現流部品と取引先の調査を開始、そのあと光学機器など他の事業分野においても同様の調達システムを順次導入する。2001年10月から全世界のミノルタグループで運用を開始し、2003年中にはグループのグリーン調達率100%を目指す。対象は原材料、部品、包装材、消耗品などで、同社のグリーン調達ガイドラインに沿い取引先の企業として環境取り組み状況、物品の環境取り組み状況から総合的に採用の可否を判定する。 | |
| 12月13日 | アスクルが月刊ミニカタログを発刊 |
| アスクル(株)は、年2回発行しているアスクルカタログに加え、季節商品や限定価格品などをタイムリーに掲載した月刊ミニカタログ「アスクルワンダーマート」を創刊。12月13日から配布を開始した。このカタログにより、従来の6カ月サイクルのオフィス用品提案から、1カ月サイクルの提案が可能になる。ミニカタログではその月々の季節商品、期間限定のお買い得商品など旬のアイテムを催事場感覚で提案。さらにオンライン書店のアスクルブックカフェで取り扱う人気書籍なども掲載し、ユーザーとサプライヤーをつなぐプラットフォームの役割を果たしていく方針。 | |
| 12月13日 | シヤチハタ、1月に東日本物流センター開設 |
| シヤチハタ(株)は、来年1月9日より埼玉県大宮市に「東日本物流センター」を開設する。新物流センターは、従来の東日本商品センター、東日本X別注センターの全ての機能に加え、東京、横浜、大宮の各支店の受注・入力・問い合わせ、二次加工作業などを統合し関東地区の物流拠点となる。これにより、今後の一括受注により午後3時までの注文については、当日中の配送が可能。また別注品の版下作成システムの合理化、インターネット受注を視野に入れた対応などを図る。 | |
| 12月11日 | ブラウンがロットリングへステーショナリー事業の営業譲渡 |
| サンフォードロットリングジャパン(株)とブラウン ジレット ジャパン インコーポレイテッドの両社は、平成13年1月1日付でステーショナリー事業の営業譲渡を行うことで合意した。社名もサンフォードジャパン(株)に変更予定。これは、ブラウンのステーショナリー事業として日本でも知名度の高いパーカー、ウォーターマン、リキッドペーパー、ペーパーメイトのグローバルブランドを、今後サンフォードロットリングジャパンの取り扱いとするもの。サンフォードロットリングジャパンは、サンフォードグループの傘下にあるが、今回の営業権譲渡により製図用筆記具のトップブランドのロットリング製品に加え、ブラウンのパーカーなど4ブランド製品を扱う国内の有力輸入筆記具会社となる。 | |
| 12月8日 | 東芝テック、MFPの新製品7機種をライン |
| 東芝テック(株)は12月7日、MFP(マルチファンクション・ペリフェラル)の新製品「プリマージュ」シリーズ7機種を15日より順次発売すると発表した。今回発売するのは16枚機から80枚機までの7機種で、既に発売されている「プリマージュ」のラインアップを一新し、新製品へ切り替える。OA機器の国内販売会社の東芝情報機器は、これを機会にMFPに本格的に取り組んでいく方針。 | |
| 12月6日 | コニカとミノルタが重合トナーで合弁会社設立 |
| コニカ(株)とミノルタ(株)は、今年4月に合意した業務提携に関し、次世代トナーとなる重合トナーの合弁会社「(株)コニカミノルタサプライズ」を設立、このほど事業を開始した。合弁会社は、コニカの100%出資会社の「(株)コニカサプライズ」(本社=山梨県甲府市)を母体に、ミノルタが資本参加する形で実現。トナーなどの消耗品事業の一層の強化を図っていく。新事業では、生産した重合トナーをコニカ、およびミノルタ両社へ販売。感光体ドラムや粉砕トナーについては、従来通り両社が個々に運営する。新会社の所在地は山梨県甲府市宮原町303、資本金は2億円、出資比率はコニカ75%、ミノルタ25%、代表取締役社長には武居良明氏、従業員は210名などとなっている。 | |
| 12月5日 | タカツ商事が大阪に200坪の専門店出店、2500人来店 |
| 福岡の有力小売店(株)タカツ商事は12月2日、大阪守口市のジャガータウンイーストビル2階に売り場面積200坪を誇る文具専門店「パワー文具館」をオープン。折り込みチラシ程度でほとんど宣伝をしていないにも関わらず、オープン初日、2日目合わせて約2500人が来店し、好調な滑り出しをみせた。同店は20%オフの販売形態で大型の文具ディスカウント店となる。パーソナルユースをターゲットに文具事務用品のほか、学用品や筆記具、コミック関連はじめ、おしゃれな雑貨を集めたコーナーなど展開して今後さらなる集客を図っていく。タカツ商事では、これまで福岡県でステーショナリータカツ、大型ディスカウント店のかすが文具館など9店舗を出店していたが、今回初めて大阪に出店した。▽パワー文具館の所在地は、大阪府守口市佐太東町2-8-5、TEL.06-6900-3660 | |