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NEWS BackNumber 2000/7月
7月27日 オフィス・デポ、出店・インターネット通販、ローソンとの提携詳細発表
オフィス・デポ・ジャパンは、7月25日付けで出店計画・インターネット通販・ローソンとの提携について詳細を発表。出店計画は今後1、2年は首都圏を集中ターゲットとして展開。中京・関西への出店構想もあり、2003年末までに40店舗が目標。インターネット通販は、バイキングブランドサイト(6000アイテム)が8月上旬に、オフィスデポブランドサイト(1万アイテム)が8月下旬に開始される。この2サイトを加え、世界6カ国9サイトとなる。(株)ローソンとはウェブサイトビジネスでの提携に合意。店での支払い、商品の受け取りまでを視野に入れた形での包括的協議に入っている。デポのBtoB型とローソンのBtoC型の提携により、互いにメリットがあると考え、今までの日本にない新しい形でのパートナーシップを目指していく。

7月27日  アケボノクラウン合併後順調、今期売上目標は160億円
(株)アケボノクラウンは、2001年6月2日までの今期売上目標は160億円と発表した。アケボノと大阪クラウンは今年2月1日に合併。1月31日にアケボノとしての決算を終えた(売上高106億円、経常利益8000万円)。クラウングループの決算月に合わすため6月20日までの4ヵ月20日の変則決算を行ったが、売上高65億6000万円、経常利益1億円になった。昨年8月17日に発足したAC物流も順調で、200億円までは対応が可能。同社当面の売上目標は200億円だが、OAサプライズなどを拡充し、小売り納品とともに歩む卸業として、ネット販売の提案、カタログ回収によるリサイクルなどに取り組んで行く。また、クラウングループとしては@共同カタログA物流問題Bコンピューター処理Cグループのネット化、など順次効率化に向けて対応して行く方針。グループ7社の売上高は550億円だが、早急に1000億円グループを達成するため、融合の効率点を探る。

7月25日 文紙卸連が商習慣改善のため返品入帳規定を設置
日本文具紙製品事務器卸業団体連合会(青山正幸会長)では、返品入帳に関して経費削減・商習慣改善のため返品入帳規定を設けた。これは返品の受け入れに対し従来何の規定もなく、多大な処理経費がかかっていた、また規定がなかったことにより無理な販売や安易な仕入れを無意識に発生させる要因になっていたことに対応したもの。規定では、取り寄せ品や値引き商品、最小単位以下のバラ商品、別注品や破損品などは入帳できない。また外箱・中箱の破損品は、仕切り単価の半額入帳としている。これ以外の良品商品は、別途返品手数料を申し受ける。

7月21日 クツワ7月決算増収増益。IT関連、工場などへ投資拡大
クツワ西村社長は19日会見し、7月末の決算は増収増益となる見込みと発表した。西村社長が社長に就任して以来12期連続の増収となり、売上高は約67億円。また、来期へかけて営業支援部隊へのハンディコンピュータを投入し、現場からの出荷指示、在庫確認などが行えるようになるのを始め、工場設備の拡充、デザイン部門のコンピューター総入れ替えなどの設備投資拡充を積極的に行っていく。

7月19日 デポ国内売上高92億円。ネット通販8月開始、ローソンと提携も
オフィス・デポジャパン(株)は7月18日、取引メーカーなど200名を東京・北品川のラフォーレ東京に招き、会議とレセプションを行ったが、これに先立ち記者会見し、同社の現況と新規事業展開を発表した。小田嶋勇社長によると、同社の99年売上高は92億円。内訳はデポ関係が58億円、昨年4月からスタートのバイキング事業が12月までの9カ月で34億円。デポのうち店売りは半分以下で、通販のウエイトが高い。今年度の売上高は160〜170億円と予測。今後数年は60%程度の成長が続き、2003年に単年度で黒字化するとみている。同社はこの2年間で日本市場に90億円を投資している。 また、8月からネット通販を開始する。日本ではバイキング(http://www.Vikingop.co.jp)を8月2日、オフィスデポ(http://www.officedepot.co.jp)を8月31日から開始。2つのウェブサイトで展開する。当面売上高の数%をネットで販売したい意向。さらに、潟香[ソンとの間で、ウェブサイトビジネスに関して基本提携を結ぶことで合意。ローソン店舗での支払い、商品の受け取りまでを視野に入れた包括的協議に入った。

7月19日

(株)オサダが17日民事再生手続き申請、文具卸にも被害

九州の総合ディスカウント大手の(株)オサダ(本社=長崎県武雄市)は、7月17日に民事再生手続き開始を申請。負債総額は340億円強になる見込みで、長崎県内では戦後最大。同社は日用雑貨などを主にするディスカウント店で、文具卸との取引も多い。昭和47年に法人化、北九州への多店舗化を進めていた。平成11年2月期には約543億円を売り上げた。

7月19日

ナカバヤシ高野副社長が17日に急逝、19日に社葬

ナカバヤシ高野副社長が17日に急逝、19日に社葬 ナカバヤシ(株)の高野八郎副社長が、7月17日午前8時50分、心筋梗塞のため大阪府堺市の自宅で急逝。葬儀は社葬として19日泉北メモリアルホールで行われた.葬儀委員長は同社中林代次郎社長。喪主は長男の高野順氏。

7月18日

大塚商会が14日付けで東証1部に上場、終値6970円

初日7000円からスタート、高値は7470円で安値は6600円。終値は6970円。17日終値6700円。平成11年12月期の決算は、売上高3071億円、経常利益67億円、当期利益29億円。今期12月期は売上高3255億円、経常利益81億円、当期利益38億円を見込む。大塚商会は独立系ソリューションプロバイダとして、幅広いサービスを展開してきたが、今後とも顧客満足追求の基本姿勢を守り、Web事業に力を入れていく方針。

7月15日

ポータル(株)はWeb上でBtoB市場の購入企業と供給企業を仲介

(株)大塚商会・ミノルタ(株)などが出資して設立したポータル(株)は、インターネット上での購入企業と供給企業を仲介することで、オープンな企業間電子商取引を可能にする、電子公開市場のポータルサイトを今夏に開設する。同サイトのシステムは、購入企業が供給企業の登録した複数の製品、部品を高速に比較検討できる検索エンジンを持つ。ERPシステムなどと接続することも可能。株主など約30社が供給側として参加する予定だが、まず大塚商会が供給側としてオフィスサプライの仲介を始めた。

7月14日 ユザワヤが10月に関西(神戸)初出店、大阪へは2003年秋に
手芸用品・材料の大型総合専門店で文具・デザイン用品も展開するユザワヤは、10月28日に神戸市三宮の星電社南館にオープンする。関西では初出店となる。契約スペースは2500坪だが、エレベータや他の必要スペースをは除いた売り場面積は1700坪。同店舗は、同社の他店舗に比べ狭いため展開される商品群はかなり絞り込む予定。同社の主力となる服地などはフルラインで展開されるが、めがねや宝石類はカットされる。文具の規模はまだ未定だが、確実に展開される。大阪出店も決定しており、2003年秋に難波の大阪球場跡地。こちらはフル出店となる見込み。