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「いつか、どこかで」鉛筆、グランプリ受賞「コクヨデザインアワード2020」
2020年03月16日

コクヨは、働く・学ぶ・暮らすシーンで新しい価値を生み出すプロダクトデザインを集めて商品化を目指すコンペティション「コクヨデザインアワード2020」(作品応募期間:2019年7月19日〜10月18日)を開催。

国内外55か国から応募された合計1,377点(国内:771点、海外:606点)を審査した結果、3月14日に、受賞作品計 4作品を決定した。

グランプリは、鉛筆「いつか、どこかで」オバケ(友田 菜月、三浦麻衣)が受賞。

作品概要
「いつか、どこかで」 これは、前世を持つ鉛筆。この世から消えてしまうはずだった、廃材によって作られます。側面に書かれた住所と部材名は、この木が使われていたかつての建物や家具の場所。凹凸のある質感や硬さ、ほのかな香り、キズ、日焼けの跡、塗料の色、木目…
手にした途端、1本1本ちがった豊かな表情に出会えるはずです。この木だけが知る記憶が、鉛筆に移植され残り続けていく。今じゃないいつか、ここじゃないどこかを、心に描いてみてください。

優秀賞は、テープカッター「オルゴールテープカッター」(鳥山翔太、柳澤駿)、位置情報付き緊急SOS発信機「オヤコゴコロ(ワンタイムPLB)」(山川洋平)、鉛筆「FROM TREE TO FOREST」(Tuncay Ince)がそれぞれ選ばれた。

コクヨデザインアワードは、2002年の創設以来コクヨや社会全体にとって新しい価値を生み出す作品を求めてきました。

特に近年はストーリーやシーンを丁寧に提案できていることを重視してきましたが、今回は応募者の創造性やインスピレーションの解放を促すことを第一に考え、『♡』というテーマを設定。

あえて『♡』の読み方は設定せず、『♡』という記号をどのように読み、解釈するかを応募者に委ねることで、驚きのある、直感的に心を動かすような魅力やパワーを持った作品が集まることを期待した。

グランプリは、鉛筆「いつか、どこかで」オバケ(友田 菜月、三浦麻衣)が受賞
グランプリは、鉛筆「いつか、どこかで」オバケ(友田 菜月、三浦麻衣)が受賞
優秀賞 テープカッター「オルゴールテープカッター」(鳥山翔太、柳澤駿)
優秀賞 テープカッター「オルゴールテープカッター」(鳥山翔太、柳澤駿)
優秀賞 位置情報付き緊急SOS発信機「オヤコゴコロ(ワンタイムPLB)」(山川洋平)
優秀賞 位置情報付き緊急SOS発信機「オヤコゴコロ(ワンタイムPLB)」(山川洋平)
優秀賞 鉛筆「FROM TREE TO FOREST」(Tuncay Ince)
優秀賞 鉛筆「FROM TREE TO FOREST」(Tuncay Ince)