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全国の県警本部、企業、官公庁の業務効率化『働き方改革』を実現した商品を展示「第29回国際文具・紙製品展2018」 ニューコン工業
2018年07月03日

1919年創業㈱ニューコン工業は、来年の100周年を見据え主力製品のモデルチェンジを図った。これにより多様化する顧客ニーズに応えていく。

製品は東京・江戸川区にある自社工場で、開発、設計、試作、量産、アフターサービスまで一貫して行う。導入に当たっては、企業から使用用途、作業量、要望など詳細なヒアリングを行い最適な機種を提案。そのため『価格競争に巻き込まれない製品・独自提案製品』として注目されている。

主な導入先として国内では市区町村や不動産、製薬メーカーなどの企業。海外では国際連合(UN)をはじめとした世界各国の事務所でも採用され信頼性と品質の高さがうかがえる。導入後は、より進化した製品の買替、さらに追加導入と受注の広がりもみせる。

今回モデルチェンジした「電動シールプレス」は、重さを従来の15キロから8キロと軽量化し、持ち手を付けた。モーター駆動により均一にプレスするため、刻印がきれいな仕上りに。用紙位置決めゲージ(可動式)を調整する事で、常時同じ位置に自動的に刻印する。

「手動シールプレス」は、海外で一般的に使われるA4サイズに対応するよう、書類の中心に印面が来るように奥行き110ミリに変更。印面のサイズも27ミリ、36ミリ、45ミリを揃えた。ハンドルも握りやすい形状にし、印面の向き変更も可能。不正使用を防止できるキーロックを標準装備した。

シールプレスの使用用途としては、学生証・受験票・身分証明書の写真割印。証明書・会員証・登録書の認印。はがき、封筒の刻印(点字として)書類・便箋・封筒のロゴ刻印ができる。「手動シールプレス」の少し変わった使い方として、世界的ハイクラスホテルで、トイレ清掃後のトイレットペーパーを三角に折った部分に刻印。そうすることで高級感を演出できる。このように使い方は導入企業によって様々なのだ。

導入先からは『従来品に比べより軽量、コンパクト』『スタイリッシュボディでより使いやすくなった』と評判に。

ほかにも製本や綴じられた文章を穴文字で一括して契印できる契印機電動強力タイプ「PO―60」「PO―100」も好評を得ている。全国の県警本部に契印機の特長を活かした提案をしたことで大幅な『働き方改革』を実現した。県警・刑事課では従来取り調べ後の調書副本に一ページずつに割印をする。その作業に二人で丸二日掛かっていたが導入後は『一人で、二時間ほどで終えられた』と喜ばれている。

今までは「PO―100」は68万2500円(税抜)と高額なため予算取りが難しかった。しかし業務改善が目に見える事で一気に導入が加速、さらに他県でも採用の話が広がった。

また、穴文字や記号を打ち抜くことで偽造、改ざん防止に。セキュリティ面を打ち出すことで大量の書類が発生する裁判所、検察庁でも採用が進んでいる。

 

ISOT2018 第29回国際文具・紙製品展2018年7月4日(水)〜6日(金)に出展

小間番号E4-28


 

電動シールプレス
電動シールプレス
手動シールプレス
手動シールプレス

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